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売れるR18イラストの秘密はコレ!AIプロンプトで使える状況再現ワード完全ガイド

AIイラスト
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R18イラストをAIで生成していて、
「思った構図にならない」「雰囲気が出ない」「演出が弱い」
──そんな壁にぶつかったことはありませんか?

実はその原因、プロンプトに“ほんの一言”足りていないだけかもしれません。

R18ジャンルには、ただ入れるだけで特定のプレイ・体位・感情・状況を再現しやすくなる“魔法のようなキーワード”が存在します。

たとえば「missionary position」と入れれば正常位に、「fingering」で手マン、「aphrodisiac effect」で媚薬の効き目まで描かれる──
そんな“状況再現ワード”を、あなたはどれだけ使いこなせていますか?

この記事では、R18イラストをもっと魅力的に、もっとリアルに仕上げるための「即使えるキーワード集」とその効果的な使い方をまとめました。

AI任せの画像生成から、“狙って売れる作品作り”へと進みたい方へ──
今すぐチェックして、プロンプト精度を一段上げましょう。

  1. カテゴリ別定番語句
    1. 【カテゴリ:体位】
    2. 【カテゴリ:愛撫・前戯】
    3. 【カテゴリ:挿入・プレイ系】
    4. 【カテゴリ:シチュエーション・拘束】
    5. 【カテゴリ:射精・体液描写】
    6. 【カテゴリ:感情・演技】
    7. 【カテゴリ:シーン補助ワード】​
    8. ✅使い方のポイント
  2. ジャンル、シチュエーション別定番語句
    1. 【ジャンル:ロリ(Loli)】
    2. 【ジャンル:人妻(Mature/Wife)】​
    3. 【ジャンル:ふたなり(Futanari)】
    4. 【ジャンル:男の娘(Trap/Boyish Girl)】
    5. 【シチュエーション:催眠】
    6. 【シチュエーション:羞恥】
    7. 【シチュエーション:純愛・ラブラブ】
    8. 【シチュエーション:強制・無理やり系】
    9. 【シチュエーション:特殊プレイ】
    10. 【シチュエーション:露出・野外】
  3. 🎯【効果的な使い方】5つのポイント
    1. ✅1. 語句の「順番」を戦略的に組み立てる
      1. 例(ロリ羞恥プレイを描きたい場合):
    2. ✅2. 状況と表情をセットで記述する
      1. 例:
    3. ✅3. 抽象語+具体語で補完する
      1. NG:
      2. OK:
    4. ✅4. 目的別で語句をブロック化する
      1. 推奨ブロック構成:
      2. 例(人妻が立ちバックで中出しされている):
    5. ✅5. カッコ(())や優先記号(::)で強調調整する
      1. 例(絶対に泣き顔を描かせたい):
      2. 例(媚薬効果を少しだけにしたい):
    6. ✍️まとめ:使い方のコツ
  4. 補足:『男の娘(おとこのこ)』とは
    1. 「男の娘(おとこのこ)」とは――
    2. ✅簡単に言えば…
    3. 🔍具体的にはこんなキャラ
    4. 🔥R18ジャンルでの特徴
    5. 💡補足:似た言葉との違い
    6. 🎨まとめ
  5. おわりに
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カテゴリ別定番語句

R18イラストを描くうえで、体位やプレイの描写は避けて通れません。

ここでは、「missionary position(正常位)」や「fingering(手マン)」といった、特定のシチュエーションを簡単に再現できる“定番語句”を、カテゴリ別に整理して紹介します。

どのワードもプロンプトに入れるだけで構図や演出に強く反映されるため、作品の完成度が一気に上がります。

【カテゴリ:体位】

種付けプレス 立ちバック

– missionary position(正常位)
– doggy style(後背位)
– cowgirl position(騎乗位)
– reverse cowgirl(背面騎乗位)
– standing sex(立ちバック)
– side position(側位)
– sitting position(対面座位)
– 69 position(シックスナイン)
– mating press(種付けプレス)
– prone bone(うつ伏せ正常位)

【カテゴリ:愛撫・前戯】

手コキ 手マン

– cunnilingus(クンニ)
– fellatio(フェラ)
– handjob(手コキ)
– fingering(手マン)
– breast massage(乳首責め)
– nipple licking(乳首舐め)
– footjob(足コキ)
– body licking(全身舐め)
– thighjob(太ももコキ)

【カテゴリ:挿入・プレイ系】

– vaginal penetration(膣内挿入)
– anal sex(アナルセックス)
– double penetration(2穴挿入)
– tentacle penetration(触手挿入)
– cum inside(中出し)
– cum outside(外出し)
– creampie(膣内射精・精液表現)
– gaping(開きっぱなし)

【カテゴリ:シチュエーション・拘束】

– blindfolded(目隠し)
– handcuffed(手錠)
– tied up(拘束)
– gagged(猿ぐつわ)
– collar and leash(首輪とリード)
– schoolgirl outfit(制服プレイ)
– nurse cosplay(ナースコス)
– aphrodisiac effect(媚薬効果)
– hypnotized(催眠状態)
– sleep sex(睡眠姦)
– rape face(レイプ目)

【カテゴリ:射精・体液描写】

– cum on face(顔射)
– cum on breasts(胸に精液)
– cum on stomach(腹に精液)
– bukkake(ぶっかけ)
– dripping semen(滴る精液)
– covered in fluids(体液まみれ)

【カテゴリ:感情・演技】

– embarrassed(恥ずかしそう)
– crying with pleasure(快感で涙)
– begging face(媚び顔)
– heart pupils(ハート目)
– ahegao(アヘ顔)
– broken mind(精神崩壊)
– mindbreak face(マインドブレイク)
– euphoric expression(恍惚の表情)

【カテゴリ:シーン補助ワード】​

– erotic pose(エロいポーズ)
– spread legs(脚を広げる)
– exposed panties(パンチラ)
– clothes pulled aside(服のずらし挿入)
– wet clothing(濡れた服)
– semen-covered(精液まみれ)
– love hotel(ラブホテル背景)

✅使い方のポイント

  • これらのキーワードは状況描写を省いても再現性が高いです。

  • より正確な表現にしたい場合は、「with」「while」「on」などを加えて文脈を明確にできます(例:missionary position with eye contact)。

  • プロンプト内の前半に入れると、優先されやすい傾向があります。

  • 組み合わせて使うと表現の濃度と説得力がアップします(例:doggy style, cum inside, embarrassed face)。

ジャンル、シチュエーション別定番語句

R18ジャンルには、「ロリ」「人妻」「催眠」「羞恥」「純愛」など、テーマによって“刺さる語句”がまったく異なります。

ここでは、読者層や販売ジャンルに合わせて使い分けたい「ジャンル別・シチュエーション別」の再現キーワードをまとめました。

作品に込めたい世界観や属性を、短い単語ひとつで的確に表現するためのヒントとしてご活用ください。

【ジャンル:ロリ(Loli)】

– loli(ロリ、少女キャラ)
– flat chest(つるぺた)
– childlike proportions(幼い体型)
– innocent face(無垢な表情)
– small nipples(小さな乳首)
– embarrassed expression(恥じらう表情)
– oversized clothes(ブカブカの服)
– bloomers(ブルマ)
– wet school swimsuit(濡れたスク水)

【ジャンル:人妻(Mature/Wife)】​

– milf(熟した人妻)
– mature woman(成熟した女性)
– big breasts(巨乳)
– narrow eyes(色っぽい目元)
– apron only(裸エプロン)
– seductive smile(色気ある微笑み)
– wedding ring(結婚指輪あり)
– cheating wife(浮気中の人妻)
– moaning face(あえぎ顔)

【ジャンル:ふたなり(Futanari)】

 

– futanari(ふたなり)
– hermaphrodite(両性具有)
– female with penis(女性器と男性器両方)
– bulge(股間の盛り上がり)
– ejaculating penis(射精するペニス)
– self-penetration(セルフ挿入)
– penis growing out of female(女体+陰茎)
– cumshot from both ends(ダブル射精)

【ジャンル:男の娘(Trap/Boyish Girl)】

– trap(男の娘)
– feminine boy(中性的な男の子)
– crossdressing(女装)
– wearing panties(パンツ姿)
– blushing boy(頬を赤らめた少年)
– submissive expression(従順な表情)
– slim body(スリムな身体)
– short bob hairstyle(ショートボブヘア)
– knee socks(ニーハイソックス)

【シチュエーション:催眠】

– hypnotized(催眠状態)
– blank eyes(虚ろな目)
– spiraling eyes(ぐるぐる目)
– mind control(精神支配)
– acting against will(意思に反した行動)
– mantra repeating(命令の反復)
– hypnotic device(催眠装置あり)
– forced smile(作り笑顔)

【シチュエーション:羞恥】

– embarrassed(恥ずかしそう)
– blushing(赤面)
– hands covering face(顔を手で隠す)
– public exposure(人前で露出)
– hidden under desk(机の下で行為)
– visible underwear(下着が見える)
– accidental exposure(うっかり見え)
– leaking fluids(愛液が漏れている)

【シチュエーション:純愛・ラブラブ】

– lovers(恋人)
– holding hands(手をつなぐ)
– kissing(キス)
– eye contact(目を見つめ合う)
– smiling together(微笑みあう)
– gentle touch(やさしい触れ合い)
– afterglow(事後の余韻)
– in bed together(添い寝状態)
– heart symbol(ハートマーク演出)

【シチュエーション:強制・無理やり系】

– crying(泣いている)
– resisting(抵抗する)
– torn clothes(破れた服)
– restrained arms(押さえつけられた腕)
– mouth covered(口をふさがれている)
– mindbreak(精神崩壊)
– rape face(レイプ目)
– messy makeup(乱れた化粧)
– fear and arousal(恐怖と快感の混在)

【シチュエーション:特殊プレイ】

– tentacle play(触手プレイ)
– slime penetration(スライム挿入)
– machine sex(機械姦)
– invisible man(透明人間とのプレイ)
– alien sex(異種交尾)
– oviposition(産卵)
– body transformation(肉体変化)

【シチュエーション:露出・野外】

– outdoor sex(屋外セックス)
– public bathroom(公衆トイレ)
– park bench(公園のベンチ)
– back alley(裏路地)
– beach at night(夜の浜辺)
– risk of being seen(見られそう)
– peeking people(覗きあり)
– moonlit scene(月明かりの下)

🎯【効果的な使い方】5つのポイント

単語を並べるだけでは、狙った表現にはなりません。

ここでは、再現性を高めるための「語句の順番」「感情表現の組み合わせ」「ブロック構成」など、すぐに使える実践テクニックを5つのポイントに整理して紹介します。

これを押さえるだけで、プロンプトの精度と表現力が一段上がります。

✅1. 語句の「順番」を戦略的に組み立てる

AIはプロンプトの前半を優先して解釈するため、「最も描きたい要素」を先頭に配置するのが基本です。

例(ロリ羞恥プレイを描きたい場合):

loli, embarrassed, public exposure, small breasts, school uniform, blushing, accidental exposure

🔸最初の3つで主題(ロリ × 恥じらい × 野外)を明確に
🔸後半は補足要素(外見・表情・服装)

✅2. 状況と表情をセットで記述する

状況だけだと、キャラの感情が伝わらず「静かな絵」になりやすいです。
状況(プレイや体位)+表情や感情表現」をペアにしましょう。

例:

fingering, embarrassed face, spread legs, blushing, resisting

🔸行為(fingering, spread legs)
🔸感情(embarrassed face, blushing, resisting)

👉 このようにセットにすることで、状況のリアルさが数段アップします。

✅3. 抽象語+具体語で補完する

抽象的な語句(”erotic pose”, “fetish play” など)は、具体的な言葉と組み合わせることで効果的になります。

NG:

erotic pose, sexy situation

OK:

doggy style, erotic pose, panting face, cum dripping from vagina

🔸構図、感情、描写の具体性が加わることで、より意図に沿った画像が生成されやすくなります。

✅4. 目的別で語句をブロック化する

内容が複雑になる場合は、語句を3〜4ブロックに分けて整理します。

推奨ブロック構成:

① キャラクター情報
② 状況・体位・プレイ
③ 表情・感情
④ 補助ワード(衣装、背景、構図など)

例(人妻が立ちバックで中出しされている):

mature woman, big breasts, seductive smile, doggy style, standing sex, cum inside, blushing, love hotel

👉 目的に応じて語句の並び順や密度を調整しやすくなります。

✅5. カッコ(())や優先記号(::)で強調調整する

FooocusやStable Diffusionでは、強調したい語句を (単語)単語::1.5 のように記述することで、描写の強さを調整できます。

例(絶対に泣き顔を描かせたい):

loli, (crying face), embarrassed, public exposure, torn clothes

例(媚薬効果を少しだけにしたい):

aphrodisiac effect::0.7

👉 優先順位のチューニングができるため、好みの出力に近づけやすくなります。

✍️まとめ:使い方のコツ

項目 コツ
語順 最重要な要素を最初に置く
感情表現 状況+表情のセットが効果的
抽象語 具体語と合わせて使用
構成 キャラ→状況→表情→補助の4ブロック意識
強調 ()::数値で調整

補足:『男の娘(おとこのこ)』とは

ジャンル別語句の中に登場した「男の娘(おとこのこ)」という言葉に、戸惑いを感じた方もいるかもしれません。

ここでは、よく誤解されがちな「男の娘」と「ふたなり」や「女装男子」との違い、R18イラストにおける使い方をわかりやすく補足しておきます。

「男の娘(おとこのこ)」とは――

「男の娘(おとこのこ)」とは――
身体は男性だが、外見・服装・仕草・言動が女性的で、可愛らしく見えるキャラクター”**を指す、日本発祥の概念です。

✅簡単に言えば…

  • 戸籍・性別・肉体的には「男性」
  • 外見や振る舞いが「女の子」っぽい
  • つまり「見た目は女の子、でも本当は男の子」です。

🔍具体的にはこんなキャラ

特徴 内容例
体の性別 男性(男性器あり、胸は基本ない)
服装 女装(制服・スカート・メイド服など)
顔・髪型 女の子のように整っている(パッと見は完全に女子)
口調 女子っぽく喋ることが多い(語尾に「〜ですぅ」など)
性格 恥ずかしがり屋/従順/ちょっとツンデレなど色々
人気の傾向 可愛い見た目で「実は男」というギャップが萌え要素になる

🔥R18ジャンルでの特徴

  • 男性器が描かれることが多い(射精など)
  • フェラ・アナル・逆レイプなど受けが多い傾向
  • 「男の娘 × 男性」「男の娘 × 女の子」どちらの組み合わせもアリ
  • 場合によっては**ふたなり風(女体+チンあり)**として描かれることもある

💡補足:似た言葉との違い

用語 違い
女装男子 単に女装している男性(見た目は“男感”が強いことも)
ふたなり 肉体が女性で、陰茎もある“両性具有”キャラ
トランス女性 心も体も女性になりたい“現実の”トランス女性(実在する)
男の娘 フィクション中心、外見は完全に女子、でも中身は男子

🎨まとめ

「男の娘」は “可愛すぎる男子” を描くためのジャンル。
フィクションにおける“萌え”や“ギャップ”を楽しむ存在であり、外見は女の子でも、身体は男の子ということがポイントです。

おわりに

R18イラストで収益化を目指すなら、ただ絵を描くだけではなく、
「どんな状況を、どんな感情で、どう見せるか」を意識したプロンプト設計が欠かせません。

今回ご紹介した「状況再現キーワード」は、そのための強力な武器です。
言葉ひとつで構図が変わり、感情が伝わり、作品の“売れる力”が格段に上がります。

最初は語句をそのまま使うだけでもOK。
慣れてきたら、語順や強調、組み合わせを工夫しながら、
あなたらしい表現を作っていきましょう。

「ただの自動生成」から、「自分の世界を持つクリエイター」へ──
この記事が、あなたの一歩を後押しできたなら幸いです。

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